今が一番なんです

結局プラスマイナス0になるのが人生というもの。今を大切にしたいとの思いから綴ります。

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日本の幸福感はロシアより下

   

おはようございます!

新聞によると幸せを感じる統計で日本は主観的幸福度で51位。
しかもG7の最下位、OECD加盟35カ国の27番目。ニュースサイトの記事からは、健康寿命は良いけれど、寛大さに欠け、汚職が多いという実態が浮かび上がるらしい。

第1位はノルウェー、次はデンマーク、アイスランド、スイス、フィンランドと続く。いずれも税金は高いが社会保障が充実しているといわれている国。そしてオランダ、カナダ、ニュージーランド。ニュージーランドは先住民と融合している有名な国。アメリカも、オーストラリアも先住民を追い込み殺し搾取した歴史が現在でも色濃く残る国だか、そのすぐ隣のニュージーランドは全く別の道を歩んだ。それなのに、あの乱射事件が起こったのはとても悲劇。報道でも「オーストラリア出身の犯人」と強調しているように感じる。

上位の国々は、いずれも環境・社会・ガバナンス(ESG)投資に意欲的な国が多い。

そこで、日本はとういうと、ロシア49位より低い51位。
 ちなみにアメリカは14位、ドイツ16位、イギリス19位、シンガポール26位、フランス31位、タイ32位、台湾33位、スペイン34位、イタリア48位。ロシア49位、ようやく日本の51位。

隣の中国は79位、インドは122位、そして最下位は中央アフリカ。

忘れそうだが、ちょっと前までは「Japan as Number One」などと担がれた時代もあった。現代は、経済感覚や生活意識から見れば、日本は幸福な国ではないと実感せざるをえないのだろうか。

統計の数字だけを取り上げると、主観的幸福度に対する6要素の数字は、たとえば、ノルウェーの国民一人当たりのGDP21.4%、日本は23.9%。社会的支援ノルウェーは20.3%、日本は24.3%。健康寿命ノルウェーは10.6%、日本15.4%。人生選択の自由度はノルウェー8.4%、日本8.5%。寛大さ4.8%日本2.0%。汚職ノルウェー4.2%、日本2.8%。その他ノルウェー30.2%で日本は23.2%

 日本は、健康寿命が優れているものの、寛大さ、汚職のポイントがやや低い。寄付しない国民性、汚職が多いという実態を数字は表しているいことになる。

報道でも取り上げられている4割を超える非正規労働者。

自殺者を生む超過勤務、「保育所落ちた日本死ね!」に象徴される貧しい社会的支援や保育所建設に反対する住民のエゴ

OECD加盟国中で4番目に高い15%の相対的貧困率。OECD加盟国の平均以上の経済格差、1000兆円をこえる国債残高

それでも日本は幸福な国だろうか?

但しここで注意しなければならない点がある。統計のデーターだけでそれぞれの個人の幸福感をしっかり把握できるか?

分析手法には限界がある。重要なのは幸福の感じ方や生き方。民族、自然、文化教育などは国によって違うし、ましてや幸福感は一人ひとりが異なる。

分析や統計はあくまでも目安と考えるべきと感じる

どうでしょう

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