今が一番なんです

結局プラスマイナス0になるのが人生というもの。今を大切にしたいとの思いから綴ります。

*

友人の義理の妹が癌で

   

おはようございます
お友達の義理の妹さんが亡くなりました
お友達のご主人の妹さんにお目にかかったのは数回
元気いっぱいの感じの美人さんで
「お兄さんとは全然似てないのね」
なんて私言っちゃいましたけどね
その妹さんに癌が発見されたのが数年前
前向きに治療に専念していてるようだったんですけどね
話を聞くと
さすがに癌があっちこっちに転移して弱音を吐くようになってたそうです
鎮静化するより転移していく速度の方が早く感じられるようになっていて
今年になってからは
「治療よりこのままの方がいい」と言い始めてるって聞いてました
素敵な息子さんが2人、親元を離れてそれぞれ頑張っていると聞いてました
ご主人のショックが大きくて、これからが心配だって
息子さん達が入れ替わり父親の元に泊りがけで来ているそうですけど
奥さんを亡くした心の隙間はなかなか埋められないようです
知り合いの方とはねんじゅう井戸端会議風電話や、ランチしておしゃべりしていて
ご主人の妹さんの体調が良くない事は聞いてましたけどけど
ご主人のお父様が92才でまだご存命なんですけれど
こちらの落胆も相当だそうです
お父様のかわいい末娘が、先に逝ってしまったんですからね
しかも30年ほど前に奥様が亡くなって
その後の心の支えであったとか
順番が逆じゃないか!と
最後は延命措置はしないようにと言っていたそうで
危篤になって入院した先で水分の点滴はしていたものの他の治療や延命措置は一切せずだったそうです
お父様も気の強いしっかりした方だそうですけど
「〇〇さん、いよいよの時は頼むよ。死ぬ前に生前贈与の手続きをするので受け取ってくれ」って言ってきたそうです
お友達のご主人は長男
お父様のお仕事を継ぐ気は有ったそうですけど
お父様が全く譲らず、嫌気がさして飛び出してしまったっていう経緯があるんですよね
その後はあんまり順風満帆とは言えない状況だったんです
でも
何となく距離を取りつつ、孫もいるので連絡ぐらいは取りあっていたようです
今回は向こうから近寄って来たって
「いよいよ、長男の嫁がやらなきゃならない事になったて事ね。
老人介護。体が続く限り頑張って面倒見るつもり。だって
あんなに強気だった人が可哀そうなくらい元気じゃなくなっているんですもの」
お友達は本当に良い人
義理の父親の長男(彼女のご主人)に対する処遇には相当頭に来てましたから
文句の一つも言いたかったはずですけどね
静かに
「運命よね。仕方ないわ」
人にはそれぞれ歩むべき道があるんです
明日の事はわからないけれどね
今を一番大切に、人様にご迷惑をかけず心を豊かに過ごしていれば
一番いい道が向こうかやって来るんです
そしてそれを受け入れる

 - 芸能