今が一番なんです

結局プラスマイナス0になるのが人生というもの。今を大切にしたいとの思いから綴ります。

*

お見合い 釣書

   

私の世代ではまだ「お見合い」というのがありました。私も数回経験しましたけれど、皆さんは如何ですか?
当時は、若さゆえの浅はかさで、親の言うことに理由もなく反発していましたけれど
怖い伯母などに説得されて
「美味しいものが食べられるから」とか
「綺麗なのを着ていくチャンスよ」
などに惑わされて出かけて行った思い出があります。
最近
息子さんがいらっしゃる方から
「どこかに良い方いなあい?」と聞かれる事があり
ご紹介しようと思ったお嬢さんに
「釣書のご用意お願いね」
と申し上げたら
「はぁ???釣書ってなんですか?」
釣書を知らないんですよね。仕方ないかもしれません。
昔風のお見合い等が一般的でなくなっている都会では、とかく面倒な事は端折る傾向にあるんですものね。
それに家と家の結びつきより、個人の関係を重視する傾向が強くなってきて久しい昨今。
一方
結婚は、やっぱりその家に入るので、何かと面倒になる前に、だいたい似たような感じのご家庭のお子同士のほうがよい結果になるようだとの見方もあるようですよね。
先日のお嬢さんは、自分でも色々調べて、親御さんにも相談してから私のところへみえて
「釣書が必要と言われる方とは少し難しいかもしれませんので、今回はご遠慮させてください」
と言ってこられました。
残念でしたけれど、それぞれのご家庭の考え方ですからご縁が無かったものと諦めることにしました。
ご紹介することの大変さに気付かされた今回の事。
私自信がそのお嬢さん本人を良く知っていたので一押しだと思っていたのですが、
先方は本人の事と、ご家庭の事も知りたいと思う、という事がよく分かりました。
従兄弟の娘で38才になるのがいるんですけど、この子の事も気になるんですよね。凝りもせず。
でも
コチラは全く結婚の意志が無いようで、仕事仕事と言ってばかりです。
20才の頃に恋愛で血迷ってる頃に結婚してしまわないとダメなのかもしれませんね。
よくよく考えると、結婚って女性にとってリスクが多いのかもしれません。
私など、何も考えず結婚し、子どもを産み育てて来ましたけれど、決してラクチンでは無かったですものね。
結婚がその人の人生のなかの数ある選択肢の一つと考える最近の人にとっては
結婚しないという結論も特別変わっているわけではないのかもしれません。
ランキングに参加中です
宜しければクリックお願いします
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 60代の生き方へ
にほんブログ村

 - 日記